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マコモ |
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■マコモとは
マコモはイネ科の多年草で、古くから目本各地の池や沼、川岸などに群生し、食用にされていました。 コモ、コモガヤ、カツミ、チマキグサなどの別名があり、古事記や万葉集にもその名がみられます。 マコモの草丈は1〜2mになり、実をつけますが、日本ではおもにこの実をかゆなどにして食べていたようです。 アメリカ先住民にとっても、マコモの実は貴重な食糧でした。 現在健康食品として加工されているのは若葉の部分ですが、マコモは根の部分も食用にされます。 新芽にマコモ黒穂菌という菌が寄生すると、茎が軟化して肥大し、白く細いタケノコのようになりますが、これをマコモタケといって中国など東南アジアの国々では料埋に使っています。
【成分と効用】 食物繊維を豊富に含んでいるほか、ビタミンB1・B2、カルシウム、鉄などのミネラル、葉緑素(クロロフィル)を含んでいます。 これらの成分によって、消化器官の運動を促進して消化をよくする、腸内の大腸菌を滅らして慢性疾患を予防する、血圧の上昇を抑制して脳障害を予防する、からだの免疫力や抵抗力を高める、性ホルモンのはたらきを活発にする、糖代謝を促進する、がんを予防するといった効果がみられることがわかっています。
【利用法】 健康食品として市販されているのは、マコモの若葉を粉末にしたものがベースになっています。 ほかの成分と合わせたものもあるので、自分に合ったものを選ぴます。
【こんな人におすすめ】 ●胃腸・肝臓の弱い人 ●血圧・血糖値が高めの人 ●野菜嫌いの人 ●ガンが気になる人 |
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