ヨモギ

健康食品・栄養成分豆辞典
生活習慣病が急増している現代社会の中で栄養バランスの取れた食生活を考え、健康を願う人のための健康食品・栄養成分豆辞典

ヨモギ

【サイト紹介】
『健康食品・栄養成分豆辞典』では、現在日本に出回っているさまざまなダイエット食品・健康食品や栄養成分を厳選し、わかりやすくまとめ、解説しています。
現在の日本は世界でも有数の長寿国になりました。
しかしその一方で食生活の変化と共に生活習慣病や過度のダイエットによる弊害が急増しているのも事実です。
健康で長生きを願うなら栄養バランスの取れた食事が基本です。
忙しい現代社会の中でバランスの取れた食生活を補うかのように健康食品や栄養成分、ダイエット食品への関心が高まり、昨今の大ブームになっています。
あふれる情報や広告にまどわされず、上手に取り入れていくには健康食品や栄養成分、ダイエット食品の正しい知識を持つことが大切です。
当サイトでは市場に出回る健康食品や栄養成分の特徴や成分と効用、利用法、どんな人に効果があるかなどについても解説しています。
健康を願う人にとって少しでもお役に立てれば幸いです。
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 健康食品・栄養成分豆辞典  > 薬用植物類  > ヨモギ
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ヨモギ
■ヨモギとは 

キク科の多年草で、春先の若葉を摘んで草もちをつくったり、葉の裏の綿毛を集めてお灸のモグサにしたり、昔からなじみ深い薬草として親しまれています。
葉を乾燥したものを漢方ではがい葉といい、健胃や腹痛に処方されます。
生のままでも民間療法で用いられ、すりつぶしたり、しぼった汁をすり傷、切り傷、虫さされなどにつけて、出血を止めます。

【成分と効用】
シネオールやアルファーツヨシなどの精油成分には温熱効果があります。
薬湯にすると、特有の芳香が呼吸を楽にし、からだを温め、湯冷めをしません。
腰痛や腹痛の緩和にも有効です。気管支拡張作用もあり、中国では気管支炎の治療に便われています。
そのほか、多糖類、酵素、ビタミン・ミネラル類などを含み、なかでもカロテンの含有量が特に多いので、活牲酸素からからだを守り、がんの発症を予防します。

【利用法】
薬湯には乾燥葉300g(生葉なら600g〜1kg)を袋に入れ、水のうちから浴槽に入れて沸かします。
ぜんそくには根300gを1.8?の清酒につけ、半年以上ねかせたものを1日3回、20mlずつ服用します。
しぶり腹の下痢には生葉と茎の青汁をさかずき1杯飲むか、乾燥葉20gを煎じて飲みます。

【こんな人におすすめ】
●ぜんそくの人
●冷え症の人
●ガンが気になる人
●食欲のない人
●出血を止めたい人
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