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糖質 |
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■糖質とは
糖質は、3大栄養素のひとつである炭水化物の構成成分で、おもに炭素(C)、水素(H〉、酸素(0)原子よりできています。 最少単位は単糖で、単糖が2から20個結合したオリゴ糖(少糖ともいう、なかでも2個結合したものは二糖と呼ばれる)や、多数結合した多糖があります。
★糖質の種類
【単糖類】 食品に含まれる代表的な単糖には、ブドウ糖(グルコース)、果糖(フラクトース)、ガラクトースがあります。 ブドウ糖は、自然界に最も多く存在する糖で、ぶどうなどの果実やはちみつに多く含まれます。 血液中にも、血糖(ブドウ糖)として約0.1%含まれます。 果糖ははちみつに多く、糖類中で最も強い甘味を示します。 ガラクトースは、単独では存在せずに、他の糖と結合して二糖類や多糖類に含まれます。
【二糖類】 食品として重要な糖類で、麦芽糖(マルトース)、しょ糖(シュクロース)、乳糖があります。 麦芽糖は、ブドウ糖が2つ結合したもので、麦芽や麦芽水あめに多く含まれ、さわやかな甘味を示します。 しょ糖は、ブドウ糖と果糖が結合したもので、砂糖の主成分として、世界で最も広く使われている甘味料です。 乳糖は、ブドウ糖とガラクトースが結合したもので、哺乳動物の乳汁中にのみ存在し、乳幼児の重要なエネルギー源になります。
【多糖類】 構成糖類が数百から数千個結合したもので、穀類やいも類に多く合まれてエネルギー源となるでんぷんや、動物の体内に貯蔵されているグリコーゲン、植物組織の骨格を形成している消化されない食物繊維のセルロース、へミセルロース、ペクチンなどがあります。
【こんな作用をします】 ●工ネルギー源になる。 ●グリコーゲンとして体内に貯蔵される。 ●中性脂肪に変えられて体内に貯蔵される。 ●血糖として体内を循環し、工ネルギーを供給する。 ●がらだの構成成分(アミノ酸、糖タンパク質、糖脂質、核酸成分など)となる。
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