|
|
|
タウリン |
|
|
|
■タウリンとは
タウリンは魚肉や貝類に多く含まれるアミノ酸の一種です。 人の筋肉、肺、脳、骨髄などにも存在し、機能維持にはたらいています。 体内で合成されるので、必須アミノ酸とはみなされていませんが、合成される量はわずかで、補給がすすめられる成分です。
【はたらき】 タウリンには交感神経抑制作用があり、食塩が原因でおきる高血圧を改善することが確認されています。 脳卒中や虚血性心疾患の予防に有効だと考えられます。 また、タウリンは心臓から拍出される血液量をふやし、心筋の収縮力を高め、うっ血性心不全を予防し、改善することが明らかで、すでに治療薬として用いられています。 肝臓の機能強化にも有効です。 胆汁酸の分泌を促進するので、血中コレステロールを下げ、血栓と動脈硬化を予防し、胆石症も防ぎます。 気道の収縮を抑制する作用もあり、気管支ぜんそくに有効とされます。 タウリンは母乳中にも含まれ、乳児の栄養素として脳や神経の発達に欠かせない成分であることが報告されています。
【利用法】 ドリンク剤やカキエキスなどを利用します。 過剰症の心配もないので、生活習慣病などの予防に積極的にとりましょう。
【こんな人におすすめ】 ●肝臓・心臓が心配な人 ●気管支ぜんそくが気になる人 ●血圧が高い人 ●血中コレステロール値・中性脂肪値が高い人
|
 |
|
|