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グルタミン酸 |
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■グルタミン酸とは
グルタミン酸は、おもに脳の燃料として使われるアミノ酸です。 脳、神経系統の疾患に効果がありますが、とりすぎによる弊害が出ることがあります。
【脳の機能を高める】 アンモニアが体内に入ると脳の機能を妨げますが、グルタミン酸はアンモニアを捕え、酸性度を調節してグルタミンに変えます。 同時に尿の排泄を促進する作用もあり、アンモニアをすみやかに体外に出します。 グルタミンはまた、グルタミン酸の量をぷやします。 グルタミン酸が足りなくなると脳のさまざまな機能が損なわれ、摂取すると知能が高くなることが明らかになっています。 グルタミンはまた、細胞の柔軟牲を維持し、エネルギー代謝、窒素代謝に関与します。アルコール依存症を抑制する、潰瘍の治癒を早める、疲労や気分の落ち込みを軽くしてED(インポテンツ)を改善する、精神分裂病やぼけを治療するなどの目的にも好結果が出ています。
【取りすぎに注意】 脳、神経の症状の治療に効果を上げているグルタミン酸ですが、よいことばかりではありません。 脳でグルタミン酸が過剰に放出されると、脳細胞が障害を受けるという報告もあります。 アメリカ心理学会に報告された例では、毎日4gを3週間とり続けた男性が、誇大妄想と重度の不眠、抑制できない性衝動、神経症による幻覚に悩まされましたが、摂取を禁じられて1週間以内に症状が消えたということです。 うまみ調味料のグルタミン酸ナトリウムも、かつて大量使用の中華料理で頭痛やのぼせ、手足のしぴれなどをおこす人が続出して間題になったことがありました。 現在は、通常の使用ならば間題はないとされています。
【こんな人におすすめ】 ●尿の排泄を促進したい人。アルコール依存症の人 ●ED(インポテンツ)を改善したい人 ●精神分裂病やぼけを改善したい人
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