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羅漢果(らかんか) |
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■羅漢果(らかんか)とは
中国の広西省に産するウリ科の植物です。 熟した実を自然乾燥させ、火であぶるとこげ茶色になります。 中国では、甘味料や生薬に用いられてきました。目本では、せき止めののど飴のほか、乾燥させた果実、渡縮エキス、ティーバッグなどが市販されています。
【成分と効用】 羅漢果の甘味成分は「テルペングリコシド配糖体」という炭水化物です。 砂糖の300〜400倍も甘く、体内で吸収されないので、糖尿病の人やダイエット中の甘味料に向きます。 鉄、カルシウムなどのミネラル分は、ダイエット中のミネラル不足を予防してくれます。 また、この甘味成分は腸内でビフィズス菌の栄養となり、ヒフィズス菌の整腸作用により便秘に効果をあらわします。 羅漢果を煎じた汁には、活性酸素を抑制する作用も認められており、活性酸素が誘発する生活習慣病やがんへの予防効果が期待されています。
【利用法】 乾燥果実は、1個を粗く砕き、水2?を加えて中火で約25分煮出してあくを取ります。 咳止めには煎じた汁を湯のみに半量づつ、1日に2〜3回飲みます。 煎じた汁や濃縮エキスは、砂糖替わりに飲み物や料理に利用できます。
【こんな人におすすめ】 ●糖尿病の人 ●ダイエット中の人 ●便秘を予防・改善したい人 ●生活習慣病・ガンが気になる人
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