小麦胚芽

健康食品・栄養成分豆辞典
生活習慣病が急増している現代社会の中で栄養バランスの取れた食生活を考え、健康を願う人のための健康食品・栄養成分豆辞典

小麦胚芽

【サイト紹介】
『健康食品・栄養成分豆辞典』では、現在日本に出回っているさまざまなダイエット食品・健康食品や栄養成分を厳選し、わかりやすくまとめ、解説しています。
現在の日本は世界でも有数の長寿国になりました。
しかしその一方で食生活の変化と共に生活習慣病や過度のダイエットによる弊害が急増しているのも事実です。
健康で長生きを願うなら栄養バランスの取れた食事が基本です。
忙しい現代社会の中でバランスの取れた食生活を補うかのように健康食品や栄養成分、ダイエット食品への関心が高まり、昨今の大ブームになっています。
あふれる情報や広告にまどわされず、上手に取り入れていくには健康食品や栄養成分、ダイエット食品の正しい知識を持つことが大切です。
当サイトでは市場に出回る健康食品や栄養成分の特徴や成分と効用、利用法、どんな人に効果があるかなどについても解説しています。
健康を願う人にとって少しでもお役に立てれば幸いです。
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小麦胚芽
■小麦胚芽とは 

小麦は、皮部、胚乳部、胚芽部に分けられます。
皮部が食物繊雑の豊富な小麦ふすまで、シリアルなどに利用され、胚乳部は小麦粉になります。
そして、小麦のわずか2%しかない胚芽部には栄養成分がぎっしり詰まっています。
製粉工程で小麦胚芽を取り出して小麦胚芽油を抽出するほか、加熱処理をして小麦胚芽食品として利用されています。

【成分と効用】
胚芽は脂質、ビタミン、ミネラル、食物繊維、タンパク質の宝庫です。ビタミンはEとB郡が豊富です。
ビタミンEの約70%は生埋活性の高いα-トコフェロールで、過酸化脂質の生成を防ぐはたらきにより、血管の若さを保ち、血液の粘度を下げて血行をよくします。
Eの抗酸化作用は肌の老化(しみ)の予防にもなります。
栄養代謝にはたらくB郡は元気のもとです。
B1は白米を主食にしている日本人に不足しやすい栄養素です。
B1不足による疲労、便秘、脚気の症状の改善に小麦胚芽は最適です。
さらに、腸の運動を活発にする食物繊雑も豊富なので便秘により効果的です。

【利用法】
ビタミンEは脂溶性ですから、小麦胚芽油に豊富に含まれます。
小麦胚芽食品のビタミンEは胚芽油ほど多くありませんが、脂肪、タンパク質、ビタミン、ミネラル、食物繊雑と各種の栄養成分を含みます。
粉末やフレークなどの製品があります。脂肪分を残したものと脱脂したものがあり、栄養成分も風味も異なるので、表示を確認しましょう。
フレークはそのまま倉べたり、シリアル感覚で牛乳をかけて食べます。
粉末はスープ、パンケーキ、ハンバーグなどに混ぜて利用できるので、日常的な栄養補給に便利です。

【こんな人におすすめ】
●生活習慣病を防ぎ、若さを保ちたい人
●疲れやだるさを改善したい人
●皮膚を健康に保ちたい人
●血行を良くし、貧血を治したい人
●動脈硬化が気になる人
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