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ブルーベリーエキス |
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■ブルーベリーエキスとは
ツツジ科の多年生低木の果実ブルーベリーは、欧州では、果実を生食するほか、ジャムやゼリーづくりに用いられてきました。 野生種に含まれる色素成分の有効性が認められ、夜盲症、脳血管障害などの医薬品に利用されています。 日本では、ブルーベリーの色素成分が目によいことが注目され、健康飲科や栄養補助食品として商品化されています。
【成分と効用】 ブルーベリーの色素アントシアニンと目の機能については、おもに欧州で研究されてきました。 ものが見えるのは、目の綱膜にあるロドプシンという色素が分解と再合成をくり返して光の刺激を脳に伝えるためです。 アントシアニン色素は、ロドプシンの再合成を活発にする作用があります。 これにより、暗順応(暗闇に目がなれる)を高めるなど目の機能を良くする効果があります。 糖尿病性綱膜症の限底病変に効果があったという報告もあり、日本でも、眼精疲労への改善効果が報告されています。 このほか、ルチンに似た毛細血管の保護作用や血栓をできにくくするはたらき、さらに、抗酸化作用もあり、脳血管障害の予防など、生活習慣病への効果が期待されます。 これらの効用は、北欧産の野生種ビルベリー(ホワートルベリーともいう)から、アントシアニジン配糖体を抽出したエキスを用い、動物実騒あるいは臨床試験により確認されたものです。
【利用法】 冷凍輸入されたビルベリーの果実から抽出、精製、乾燥後、粉末にしたエキスを用いた顆粒や錠剤、さらに飲料が商品化されています。
【こんな人におすすめ】 ●眼を良く使う人 ●糖尿病性綱膜症の人 ●生活習慣病・ガンを予防したい人
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