|
|
|
ザクロ |
|
|
|
■ザクロとは
イランやアフガニスタンを原産地とする落葉低木です。 ザクロの幹、枝、皮を観想させたものを漢方では「石りゅう皮」といい、生薬として用いられてきました。 果実は、その種子に植物性ホルモンを含んでいることがわかり、ジュースやエキスとして商品化されています。
【成分と効用】 値物のなかには、女性ホルモンと似た作用をする物質(値物性ホルモン)を含むものがあります。 ザクロの場合は、ヒトの女性ホルモンとまったく同じ化学構造をもつ、エストロンと工ストラジオールを含んでいることがわかっています。 このことから、ザクロの植物性ホルモンをとることで、女性ホルモンが滅少してあらわれる更年期のさまざまな不定愁訴の改善、さらには、骨粗鬆症や動脈硬化、白内障などへの予防効果が期待できるとされています。 ザクロの種子はカリウム、クエン酸、リンゴ酸などの有機酸も多く含んでいます。 有機酸には疲労回復や美肌づくりの効用があります。健康維持と美容の助けにもなるでしょう。
【利用法】 植物性ホルモンは、ザクロの種子に多く含まれています。 ザクロそのものを食べるより、種子ごとジュースやエキスにした商品に効果が期待できます。 黒ザクロはザクロのなかでも種子が多く、種子の皮も薄いので、ジユースにしたとき、多くの植物牲ホルモンが得られることになります。
【こんな人におすすめ】 ●更年期の人
|
 |
|
|