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ゴマ |
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■ゴマとは
インドおよぴエジプトを原産地とするゴマは、中国から日本に伝えられ、滋養豊かな食品として、また、大豆とともに、肉食を禁じられていた僧侶のタンパク質源にもなりました。 中国では、不老長寿の食べ物とされてきましたが、抗酸化作用にすぐれた成分を含むことがわかり、関心がもたれています。
【成分と効用】 成分の約50%は脂質で、その主成分のリノール酸やオレイン酸には、血中コレステロール低下作用があります。 ゴマ特有のリグナン類のセサミンという成分にも同様の作用が認められています。 動脈硬化は、活性酸素によって酸化された悪玉コレステロールが一因となりますが、ゴマのリグナン類のすぐれた抗酸化作用が注目されています。 特に、ゴマは、ビタミンEやセレンも含むので、より強い抗がん作用が期待されます。 なお、ゴマのリグナン類にはセサミンのほか、セサミノール、セサモールなど多種類あり、それぞれ体内で抗酸化作用を果たしています。 そのほかセサミンはアルコールの分解を促進して酔いを軽くし、アルコールによる肝障害を防ぎます。 また、高タンパク、高脂肪でビタミン、ミネラルも豊富なゴマは滋養になり、若白髪にも有効です。 鉄、カルシウムの補給源にもよく、食物繊維が豊富なうえ、脂肪が腸内を滑りやすくするので便通をよくします。
【利用法】 練りゴマ、ゴマ油、ビタミンEにゴマのリグナンを配合した健康食品などさまざまです。 練りゴマはハチミツと混ぜ、バターがわりにパンに塗るとよいでしょう。 それぞれの栄養が補われて、滋養強壮になり、若白髪の改善にもよいといわれています。
【こんな人におすすめ】 ●動脈硬化が心配な人 ●ガンが気になる人 ●若白髪の人 ●老化が気になる人 ●お酒をよく飲む人 |
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