ヒマワリ油

健康食品・栄養成分豆辞典
生活習慣病が急増している現代社会の中で栄養バランスの取れた食生活を考え、健康を願う人のための健康食品・栄養成分豆辞典

ヒマワリ油

【サイト紹介】
『健康食品・栄養成分豆辞典』では、現在日本に出回っているさまざまなダイエット食品・健康食品や栄養成分を厳選し、わかりやすくまとめ、解説しています。
現在の日本は世界でも有数の長寿国になりました。
しかしその一方で食生活の変化と共に生活習慣病や過度のダイエットによる弊害が急増しているのも事実です。
健康で長生きを願うなら栄養バランスの取れた食事が基本です。
忙しい現代社会の中でバランスの取れた食生活を補うかのように健康食品や栄養成分、ダイエット食品への関心が高まり、昨今の大ブームになっています。
あふれる情報や広告にまどわされず、上手に取り入れていくには健康食品や栄養成分、ダイエット食品の正しい知識を持つことが大切です。
当サイトでは市場に出回る健康食品や栄養成分の特徴や成分と効用、利用法、どんな人に効果があるかなどについても解説しています。
健康を願う人にとって少しでもお役に立てれば幸いです。
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 健康食品・栄養成分豆辞典  > 植物性油脂類  > ヒマワリ油
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ヒマワリ油
■ヒマワリ油とは 

ヒマワリの種子からとった油で、英語ではサンフラワーオイル。
ヒマワリは中南米原産の植物で、ロシア、アルゼンチン、フランスなどで生産され、使われています。
油としてそのまま利用するほか、マーガリンやショートニングの原料にもなります。

【成分と効用】
ヒマワリ油に約70%と豊富に含まれるリノール酸は不飽和脂肪酸の一種で、動脈硬化や高血圧の原因となるLDLコレステロールを減少させるはたらきがあります。
20%近く含まれるオレイン酸にも、コレステロール低下作用があります。
また、油脂はビタミンEを多く含みますが、なかでもヒマワリ油には豊富。ビタミンEは活性酸素のはたらきを抑え、細胞の老化を防ぎます。

【利用法】
ナッツ特有の香ばしい香りがありますが、くせのない油で、幅広い料埋に使えます。
ただし、リノール酸は加熱によって酸化しやすいので、揚げ物などは避け、サラダのドレッシングやディップ、マリネなどに加熱しないで便うのがべ夕−です。
また、ビタミンA・D・E・Kは脂溶性で、油脂といっしょにとることで吸収がよくなります。
緑黄色野菜やキノコなどと合わせて調埋すれば、食材の有効成分が生かせます。

【注意】
油脂は高エネルギーなので、とりすぎはエネルギー遇剰になり、肥満を招きます。
また、リノール酸はコレステロールを滅少させる効果がありますが、とりすぎると逆にからだの免疫力を弱め、アトピーや花粉症などのアレルギーが発症しやすくなったり、心臓病やがんを誘発することもあります。

【こんな人におすすめ】
●コレステロール値が気になる人
●血圧が高めの人
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