レシチン

健康食品・栄養成分豆辞典
生活習慣病が急増している現代社会の中で栄養バランスの取れた食生活を考え、健康を願う人のための健康食品・栄養成分豆辞典

レシチン

【サイト紹介】
『健康食品・栄養成分豆辞典』では、現在日本に出回っているさまざまなダイエット食品・健康食品や栄養成分を厳選し、わかりやすくまとめ、解説しています。
現在の日本は世界でも有数の長寿国になりました。
しかしその一方で食生活の変化と共に生活習慣病や過度のダイエットによる弊害が急増しているのも事実です。
健康で長生きを願うなら栄養バランスの取れた食事が基本です。
忙しい現代社会の中でバランスの取れた食生活を補うかのように健康食品や栄養成分、ダイエット食品への関心が高まり、昨今の大ブームになっています。
あふれる情報や広告にまどわされず、上手に取り入れていくには健康食品や栄養成分、ダイエット食品の正しい知識を持つことが大切です。
当サイトでは市場に出回る健康食品や栄養成分の特徴や成分と効用、利用法、どんな人に効果があるかなどについても解説しています。
健康を願う人にとって少しでもお役に立てれば幸いです。
     スポンサードリンク
 健康食品・栄養成分豆辞典  > その他の成分  > レシチン
 MENU
 TOPページ
 健康食品・栄養成分目次
健康食品関係
    葉緑素食品
    健康水・ダイエット食品
    健康茶
    ローヤルゼリー・ハチミツ類
    キノコ食品類
    薬用植物類
    植物性油脂類
    種子・胚芽・果実類
    酵素・酵母・菌類
    海水産物類
    動物性エキス類
    天然酢類

栄養成分関係
    ビタミン類
    ミネラル類
    食物繊維類
    脂肪酸類
    タンパク質・アミノ酸
    糖質類
    その他の成分
    注目の成分


INDEX
    ア行
    カ行
    サ行
    タ行
    ナ行
    ハ行
    マ行
    ヤ・ラ・ワ行
    A〜Z・α・β・γ行

レシチン
■レシチンとは 

ホスファチジルコリンとも呼ぱれるリン脂質です。
卵黄、大豆、酵母、カビ類などに含まれ、細胞膜などの生体膜や脳、神経組織の構成成分として重要です。

【コレステロールの血管壁沈着を防止する】
コレステロールは動脈硬化の原因にもなりますが、細胞膜や神経組織の構成成分であり、胆汁酸などの合成に必要な脂質です。
食品からの摂取が少ないときは肝臓で合成され、血流によって組織に運ぱれます。
血中コレステロ一ルがふえすぎると、肝臓に戻されます。
どちらも、コレステロールはリポタンパクと呼ぱれるタンパク質にくっついて移動しますが、コレステロールとリポタンパクを結合させる接着剤がレシチンです。
肝臓から出ていくリポタンパクは比重が低いのでLDL、肝臓に戻るものは比重が重いのでHDLと呼ばれ、くっついているコレステロールをそれぞれ、LDLコレステロール、HDLコレステロールといいます。
LDLコレステロールは血中にぷえすぎると血管壁に付着しやすくなるので悪玉、HDLには比率的にレシチンが多く、接着力が強いために余分なコレステロールをくっつけて血管のそうじをするので善玉と呼ぱれています。
このように、レシチンが多いと血中のコレステロールが適正にコントロールされ、血管壁に沈着することもないので、動脈硬化を防ぐと考えられるわけです。

【脳の神経伝達物質の台成に不可欠】
脳を構成する神経細胞のグループをニューロンといい、ニューロン同士の接合部分をシナプスと呼びます。
シナブスで分泌される神経伝達物質によって受信した情報を全体に伝達したり、記憶としてとどめたり、とどめたものを引き出したりするのですが、レシチンはこの神経伝達物質の合成に欠かせません。
このことから、レシチンは記憶力、集中力を高め、老人性痴果症に有効だといわれています。

【こんな作用をします】
●血中コレステロール値を下げ、動脈硬化を防ぐ。
●記憶力を高め、老人性痴呆症を防ぐ。
●脂質の代謝を促進する物質を生成し、肥満を予防・改善する。

●肝臓のコレステロールなどの脂肪を分解、再合成して脂肪肝を予防する。
レシチンサプリメント/卵燐脂軟咬嚢【ハブリップサプリ】
スポンサードリンク
Copyriht(C) 健康食品・栄養成分豆辞典 All Rights Reserved