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カテキン |
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■カテキンとは
緑茶の渋味成分です。 煎茶、番茶、ほうじ茶などの日本茶はすべて緑茶で、ポリフェノールの一種、カテキンが含まれています。
【ガンを予防する】 カテキンには食用油や肉や魚の品質保持剤として用いられるほど、脂質の酸化を抑制する強い作用があります。 カテキンのこの抗酸化作用は、体内でも細胞膜を酸化から守り、発がんを防ぎます。 また、血液が固まりやすいと、がん細胞をほかの組織にくっつける接着剤の役目をするのですが、カテキンは血液の凝固を抑制する作用があるため、がんの転移も防ぐことがわかっています。
【血中脂質を正常にする】 ラットの餌にラードやコレステロールを加え、さらにカテキンを添加し、その効果を調べる実験の結果、カテキンを加えると糞中に出る脂肪やコレステロールの量がふえ、血中脂質をよい状態にすることが明らかになりました。 カテキンが血中脂質を正常化する理由のひとつとして、胆汁酸の排泄をふやすことがあげられます。 胆汁酸は肝臓でコレステロールを原料につくられ、胆汁に含まれて脂肪を乳化し消化を助けたあと、腸から吸収されて肝臓に戻り、再利用されます。 ところがカテキンを与えると胆汁は再利用されず排泄されるため、コレステロールが血液中にふえないわけです。 血中脂質が減少すると肝臓にたまる脂肪も減るので、脂肪肝を改善し、肝臓の機能も高まります。
【血糖値の上昇を抑制する】 カテキンは人の唾液や膵液に含まれる消化酵素のはたらきを抑えます。 その結果、消化に時間がかかり、血糖値の上昇を防げます。 また、動物実験では実際に血糖の上昇をカテキンが抑えたという結果が出ています。
【血圧降下作用がある】 動物実験でカテキンの血圧降下作用が認められています。
【こんな人におすすめ】 ●口臭が気になる人 ●高血圧を予防、改善したい人 ●動脈硬化を予防したい人 ●ガンを予防したい人 ●風邪を引きやすい人 ●お腹の調子が悪い人
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