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アラキドン酸 |
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■アラキドン酸とは
アラキドン酸は、リノール酸、α-リノレン酸と同様に、人間の体内で含成することができず、食物から摂取しなけれぱならない必須脂肪酸(不可欠脂肪酸)のひとつに数えられています。 肉、卵、魚など動物性の脂肪に含まれますが、体内でリノール酸から合成される脂肪酸としても重要な意味をもっています。 γ-リノレン酸とともにビタミンFと呼ばれ、リノール酸からγ-リノレン酸、ジホモ・γ-リノレン酸を経て含成され、生体調節ホルモンであるプロスタグランジン2に変わります。
【胎児、乳児の発育に必須】 プロスタグランジン2には、血圧や炎症、免疫系の調節など、さまざまな機能があります。 また、アラキドン酸は、妊娠後期の胎児や出生直後の乳児の健全な発育のために必要だとされています。 未熟児の場含、健康な乳児にくらべてアラキドン酸の血中濃度が低いのです。 ラットを用いた実験では、アラキドン酸が胎児の寄形発生を抑制することがわかっています。
【こんな作用をします】 ●免疫系の機能を調整し、全身の様々な症状を予防・改善する ●血圧を調整する |
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