乳酸菌

健康食品・栄養成分豆辞典
生活習慣病が急増している現代社会の中で栄養バランスの取れた食生活を考え、健康を願う人のための健康食品・栄養成分豆辞典

乳酸菌

【サイト紹介】
『健康食品・栄養成分豆辞典』では、現在日本に出回っているさまざまなダイエット食品・健康食品や栄養成分を厳選し、わかりやすくまとめ、解説しています。
現在の日本は世界でも有数の長寿国になりました。
しかしその一方で食生活の変化と共に生活習慣病や過度のダイエットによる弊害が急増しているのも事実です。
健康で長生きを願うなら栄養バランスの取れた食事が基本です。
忙しい現代社会の中でバランスの取れた食生活を補うかのように健康食品や栄養成分、ダイエット食品への関心が高まり、昨今の大ブームになっています。
あふれる情報や広告にまどわされず、上手に取り入れていくには健康食品や栄養成分、ダイエット食品の正しい知識を持つことが大切です。
当サイトでは市場に出回る健康食品や栄養成分の特徴や成分と効用、利用法、どんな人に効果があるかなどについても解説しています。
健康を願う人にとって少しでもお役に立てれば幸いです。
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 健康食品・栄養成分豆辞典  > 酵素・酵母・菌類  > 乳酸菌
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乳酸菌
■乳酸菌とは 

年をとるとともに、腸内細菌のバランスがくずれて悪玉菌がふえ、健康に悪影響を及ぼします。若い人でも、ストレスや抗生物質の服用で悪玉菌がふえます。
そこで注目されるのが、乳酸菌をとることにより、悪化した腸内環境を改善することです。
乳酸菌飲料水、乳酸菌の粉未などが商品化されています。

【成分と効用】
乳酸菌というのは、糖類を分解して乳酸をつくる菌の総称で、多種類あります。
腸内にすむ善玉菌も乳酸菌の仲間で、その代表がビフィズス菌です。
食品からとる効用は、乳酸菌のなかでも生きたまま腸に達することのできる菌が、腸内の善玉菌の占有率を高め、腸内環境をよくすることで得られます。
悪玉菌の産生する有害物質を滅らし、肝臓の解毒の負担を軽くします。
乳酸菌が腸内でつくる乳酸などの有機酸は、鉄などの栄養素の吸収を促進します。
また、腸のぜんどう運動を活発にして便通を改善するとともに、腸内を酸性にして病原菌の侵入を防ぎます。
乳酸菌の菌体成分には、免疫力を高めるはたらきもあります。

【利用法】
生きたまま腸に達することで、整腸作用を発揮する種類の乳酸菌(ビフィズス菌、アシドフィルス菌など)で発酵させた乳酸菌飲科水やヨーグルトが特定保健用食品になっています。
このほか、1袋に、乳酸菌を数十億とか数百憶も含む乳酸菌粉末もあります。
口から摂取した乳酸菌は腸にすみつきにくいので、毎日、とるのがよいとされます。
腸内にすむ善玉菌の増殖を促すものにオリゴ糖があり、これを配合した製品もあります。
乳酸菌飲料水には糖分の多いものもあるので、とりすぎに注意しましょう。

【こんな人におすすめ】
●便秘や下痢をしやすい人
●大腸ガンが気になる人
●肝臓の弱い人
●高齢者
●抗生物質を服用している人
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