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レイシ(霊芝) |
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■レイシ(霊芝)とは
レイシとはサルノコシカケの一種で、和名はマンネンダケです。 まれにしか生じることのないキノコで、中国では古くから不老長寿の仙草として珍重されてきました。 特定の病気の治療に用いられるというよりも、病弱や虚弱な体質を徐々に改善して丈夫な体にするための生薬としての用法です。 日本でもレイシの研究は盛んに行なわれてきました。 1970年代には中国と日本で人工栽培に成功。レイシの入手が容易になったため、健康食品として広く使われるようになりました。
【成分と効用】 主成分はアミノ酸、タンパク質、ステロール、アルカロイドなどですが、具体的にどの成分がどんな働きをするのか、はっきりした薬効成分や作用のメカニズムはまだよく解明されていません。 からだの本来もっている自然治癒力を高め、免疫力を強化することによって、さまざまな病状に効果があると考えられています。 具体的な病状としては、解毒、肝臓の保護、血圧降下、利尿、鎮咳、自律神経失調症などがあげられ、β-グルカンによる腫瘍抑制効果も認められています。
【利用法】 レイシには赤芝、青芝、黄芝、黒芝、紫芝の5種類があり、薬効がそれぞれ違います。 最も多くの薬効があるとされているのが、日本で販売量が一番の赤芝です。 乾燥品、顆粒、細粒、糖衣錠などがあります。乾燥品は水に浸して煮出した液を飲みます。かたまりのものはホワイトリカーに浸すと薬用酒になります。
【こんな人におすすめ】 ●血圧が高めの人や低い人 ●虚弱体質の人 ●血中コレステロールが高めの人
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