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ペイチー茶 |
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■ペイチー茶とは
ペイチー茶というのは、中国の東北部に自生するマメ科の宿板草キバナオウギの葉、茎、花を捕み、乾燥させた健康茶です。 この植物の根は、乾燥させて漢方の生薬に用いられます。 春、花を咲かせる時期になると根にある薬効が、葉、茎、花にも集まることから、この時期に採取して健康茶に活用されるようになり、日本でも販売されています。 最近では、がんをはじめ、さまざまな生活習慣病の原因として活性酸素が注目され、食品から抗酸化物質をとることが重視されるようになりました。 その点からも、ペイチー茶は注目されています。
【成分と効用】 からだには有害な活性酸素を消去するSOD(スーパーオキシド・ジスムターゼ)が備わっています。 ペイチー茶は、これに似たはたらきをするS0D様物質としてケルセチンなどを含み、さらにSOD生成に必要な銅、亜鉛、マンガン、セレンも含みます。 各種の成分が総合的にはたらいて効用をあらわすと考えられます。 ペイチーは疲労をとり、元気をとりもどす「補気剤」として漢方生薬に配合され、各種の効用が確認されてきています。 ペイチー茶を飲み続けることで、次のような効用が期待されています。 胃腸など内臓の筋力を増し、弛緩性便秘や食欲不振、子どもの夜尿症などを改善します。 皮膚や粘膜の修復力を高めてアトピー性皮膚炎、胃潰瘍、外傷などの治りを早めます。 さらに、血行の改善、免疫力の強化などがあげられます。
【利用法】 ティーバッグになったものが市販されています。 熱湯を注いで成分を浸出させて飲みます。 冷やして飲むこともできます。
【こんな人におすすめ】 ●疲れやすく、気力のない人 ●胃腸の弱い人 ●血行をよくしたい人 ●ガンや生活習慣病が心配な人 ●免疫力を高めたい人 |
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