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ガルシニア・カンボジア |
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■ガルシニア・カンボジアとは
インドなどの南アジアに自生するオトギリソウ科の果樹で、別名をタマリンドといいます。 カレーの香辛料や民間薬として利用されてきました。 抗肥満効果についての研究が進められ、有効成分と、そのしくみが明らかにされ、ダイエット食品に利用されるようになりました。
【成分と効用】 果実の皮に含まれるヒドロキシクエン酸が有効成分で、脂肪の合成を阻害するはたらきがあります。 糖質をとると、ブドウ糖に分解されて筋肉に運ばれ、そこでエネルギーになります。 ところが、エネルギーの摂取量が消費量より多い場合、余ったブドウ糖はグリコーゲンに変換されて貯蔵されます。 それでも余る分は、脂肪に変えられて体内に蓄慣されていきます。これが肥満です。 ヒドロキシクエン酸は、余ったプドウ糖がクエン酸→アセチル補酵素A→脂肪と変換される過程のなかで、アセチル補酵素Aへの変換を阻害します。 これにより肥満を予防します。また、からだに必要な脂肪酸ができるのも同峙に阻害されます。 よって、体内に蓄積されている体脂肪が分解されて使われることになり、肥満の改善に効果的です。 食欲も抑制されるので、自然と食べる量も滅ります。
【利用法】 果実から抽出したガルシニアエキス、あるいはヒドロキシクエン酸が、ほかの素材と合わせて、ダイエットのサプリメントなどに利用されています。 HCAと表示されることもあります。 カレーの香辛科としてタマリンドの果実も輸入されているので、これでカレー料理をつくってもよいでしょう。 アメリカでは食事療法と合わせて滅量療法に利用され、効果を上げています。
【こんな人におすすめ】 ●体脂肪が気になる人
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