緑胎貝

健康食品・栄養成分豆辞典
生活習慣病が急増している現代社会の中で栄養バランスの取れた食生活を考え、健康を願う人のための健康食品・栄養成分豆辞典

緑胎貝

【サイト紹介】
『健康食品・栄養成分豆辞典』では、現在日本に出回っているさまざまなダイエット食品・健康食品や栄養成分を厳選し、わかりやすくまとめ、解説しています。
現在の日本は世界でも有数の長寿国になりました。
しかしその一方で食生活の変化と共に生活習慣病や過度のダイエットによる弊害が急増しているのも事実です。
健康で長生きを願うなら栄養バランスの取れた食事が基本です。
忙しい現代社会の中でバランスの取れた食生活を補うかのように健康食品や栄養成分、ダイエット食品への関心が高まり、昨今の大ブームになっています。
あふれる情報や広告にまどわされず、上手に取り入れていくには健康食品や栄養成分、ダイエット食品の正しい知識を持つことが大切です。
当サイトでは市場に出回る健康食品や栄養成分の特徴や成分と効用、利用法、どんな人に効果があるかなどについても解説しています。
健康を願う人にとって少しでもお役に立てれば幸いです。
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緑胎貝
■緑胎貝とは 

緑胎貝はニュージーランドだけに生息する緑黒色の二枚貝で、ムール貝やカラス貝と同じ仲間です。
ニュージーランドの原住民マオリ族の間では古くから生が常食され、痛みをとる民間薬として伝承されている貝でもあります。
1960年代に米英の共同研究の成果によって、その効能が世界的に注目され、現在ニュージーランドで盛んに養殖され輸出されています。
特に効能が強いのは生殖器を多く含んだ部分で、貝肉の凍結乾燥粉末を原料とした健康食品が製品化されています。

【成分と効用】
研究は緑胎貝の抽出エキスをがん患者に投与する実験から始まりました。
がんへの効果はなかったものの、リウマチの痛みが緩和されたという報告に注目が集まり、その後、関節炎や腰痛にも有効であるという成果が発表されています。
緑胎貝に多く含まれている良質のタンパク質、ミネラル、グリコーゲンなどが総合的に関与して有効なはたらきをしているものと考えられます。
また、緑胎貝は血液を若返らせ、活力を与えます。
中国医学による研究では、緑胎貝には「気を補う」作用があるとし、それは高麗人参、甘草、黄耆を上回っているという報告もあります。

【こんな人におすすめ】
●リウマチ・関節炎・腰部の痛みをやわらげたい人
●元気のない人
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