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昆布 |
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■昆布とは
昆布は昔から日本の食卓に欠かせないなじみの食品です。 海の野菜ともいわれるように、生活習慣病を予防するいろいろな成分がたっぷり含まれ、しかも低工ネルギーです。 海藻の摂取が多いところに長寿の人が多いというデータがあり、ちなみに、日本一の長寿県である沖縄は昆布の消費量でもナンバーワンです。 近年、食事の欧米化にともない、昆布の消費量は滅少傾向にありますが、一方、有効成分へのアプローチは高まっており、粉末、顆粒、ぺ−スト、飲料への混入など、さまざまな形態の健康食品が市販されています。
【成分と効用】 消化吸収のよいヨウ素を他の海藻よりはるかに多く含みます。 甲状腺ホルモンをつくり、新陳代謝を活発にし、成長期には発育を助けます。 豊富な食物繊維も重要で、アルギン酸、硫酸多糖類には整腸作用があり、大腸がんを予防します。 カリウムを増加させる作用もあり、血圧を下げ、高血圧や動脈硬化を防ぎます。 そのほかアミノ酸のラミニンには血圧降下作用が、EPA、フコイダンには血液中のコレステロールを滅らす作用が認められています。
【利用法】 食品としてとる場合も、一度にたくさんの量をとるのではなく、日常的に継続してとる工夫が大切です。 例えばコップー杯の水に昆布を一片を入れて一晩おき、翌朝この昆布水を飲むとか、ご飯を炊くとき、昆布一片をいっしょに入れて炊き上げるとよいでしょう。
【こんな人におすすめ】 ●生活習慣病・ガンを予防したい人 ●下痢・便秘など胃腸の具合がよくない人 ●肥満が気になる人 ●成長期の子供
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