卵黄油

健康食品・栄養成分豆辞典
生活習慣病が急増している現代社会の中で栄養バランスの取れた食生活を考え、健康を願う人のための健康食品・栄養成分豆辞典

卵黄油

【サイト紹介】
『健康食品・栄養成分豆辞典』では、現在日本に出回っているさまざまなダイエット食品・健康食品や栄養成分を厳選し、わかりやすくまとめ、解説しています。
現在の日本は世界でも有数の長寿国になりました。
しかしその一方で食生活の変化と共に生活習慣病や過度のダイエットによる弊害が急増しているのも事実です。
健康で長生きを願うなら栄養バランスの取れた食事が基本です。
忙しい現代社会の中でバランスの取れた食生活を補うかのように健康食品や栄養成分、ダイエット食品への関心が高まり、昨今の大ブームになっています。
あふれる情報や広告にまどわされず、上手に取り入れていくには健康食品や栄養成分、ダイエット食品の正しい知識を持つことが大切です。
当サイトでは市場に出回る健康食品や栄養成分の特徴や成分と効用、利用法、どんな人に効果があるかなどについても解説しています。
健康を願う人にとって少しでもお役に立てれば幸いです。
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 健康食品・栄養成分豆辞典  > 動物性エキス類  > 卵黄油
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卵黄油
■卵黄油とは 

鶏卵の卵黄を弱火にかけ、長時問かき混ぜ続けると、黒くてねっとりした油がしみ出てきます。
これが卵黄油(卵油ともいう)で、古くから心臓病、白髪、腰痛などに効く家庭療法の一つとして伝えられています。
まとめてつくっておけぱ、4〜5年はもちます。
かき混ぜるだけという簡単な手法ですが、つくるのに1〜2時問もかかるため、近年では、市販の卵黄油の利用がふえています。

【成分と効用】
卵黄油は細胞膜の構成成分であるリン脂質を約30%含み、さらにこの中に注目のレシチンがあります。
レシチンは乳化作用によってコレステロールが血管壁に沈着するのを防ぎ、脂肪の代謝を活発にします。
また、脳神経に関連する物質を生成する作用も解明され、からだに起こるさまざまな不調に対して正常化にはたらきます。
卵黄油はそのほかビタミンA・E、リノール酸も多く含んでおり、コレステロールを除いて血液循環をよくする作用をより強くし、高血圧や動脈硬化、心臓病を改善・予防します。

【利用法】
市販の卵黄油は指示どおりにとります。
一般には朝晩2〜3滴が標準ですが、独特のにおいがあり、飲みにくいので、舌の奥のほうにたらすか、オプラートなどに詰めて飲む、または、ほかの飲み物に混ぜてもよいでしょう。

【こんな人におすすめ】
●動脈硬化・高血圧・高脂血症・心臓病が心配な人
●疲れやすく健康に不安がある人
●肌の衰え・白髪が気になる人
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