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ビタミンC |
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■ビタミンCとは
ビタミンCのはたらきは多岐にわたり、現代人には欠かせない栄養素といわれています。
体内に蓄積できないので不足しがちな水溶性ビタミンです。
【はたらき】
細胞間質のコラーゲンの生成と保持にかかわっています。
ビタミンCが不足すると血管や粘膜、皮膚などの細胞問がゆるみ、出血しやすい、ウイルスの侵入が防げない、肌がはりを失うといった症状が出てきます。
ビタミンCはウイルスそのものを攻撃するインターフェロンの生産を促し、免疫力を高めますが、インターフェロンはがんやウイルス性肝炎の特効薬でもあります。
また、Cにはウイルスの核酸を破壊する作用があることもわかっています。
ビタミンCはストレスにも有効です。
抗ストレスホルモンといわれる副腎皮質ホルモンの生成に多量のCが関与しています。
さらに抗酸化作用があり、コレステロールや中性脂肪の調整を行い、老化も防ぎます。
鉄の吸収を高めるので貧血予防にも役立ちます。
【利用法】
ビタミンC剤はアスコルビン酸の名でも市販されています。
過剰症はありませんが、摂取後2〜3時問で排泄されるので、摂取回数を多くします。
また、喫煙者やストレスの多い人は所要量の2〜3倍を目安にサプリメントの摂取がすすめられます。
CはビタミンEといっしょにとると抗酸化作用が強まることがわかっています。
がん予防にはEとの併用が効果的です。
【注意】
サプリメントで1日10mg以上とると、下痢、嘔吐、頻尿、発疹が出ることがあります。
過剰症ではなく、一過性の症状ですが、量をふやす場合は少しずつがよいでしょう。
【こんな人におすすめ】
●肌にはりがない人
●しみ、そばかすが気になる人
●風邪を引きやすい人
●貧血ぎみの人
●喫煙者
●ストレスの多い人
●ガンを予防したい人 |
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