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ビタミンB群 |
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■ビタミンB群とは
ビタミンB群とは、B1・B2、ナイアシン、B6・B12、パントテン酸、葉酸などのこと。それぞれ独自の作用をもちますが、B群は連携プレーで、おもにエネルギー代謝にはたらきます。
【はたらき】
三大栄養素の糖質、脂質、タンパク質は私たちのエネルギー源ですが、B1は糖質、B2とナイアシンは脂質と糖質、パントテン酸は糖質、脂質、タンパク質、B6はタンパク質と脂質、というように、B群は全体でかかわりをもちながらエネルギーの産出にはたらきます。
どれが欠けてもエネルギーの供給はうまくいきません。
脳をはじめからだの各組織は常にエネルギーを必要としますから、B群の不足は避けたいものです。
特に糖質などの摂取量が多い人はその摂取量に比例してB群が必要ですし、ストレスを受けたり、ダバコやアルコールの摂取量が多くてもB群の必要量はふえますから、摂取を心がけるとよいでしょう。
【利用法】
B1・B2などの独自のはたらきを必要とする場合は、単一型のサプリメントを利用するとよいのですが、B詳は連携していますから、まとめてとれる複合型(Bコンプレックス、いわゆる複合ビタミンB剤)がすすめられます。
B郡は水溶性のビタミンですから、一度に大量に摂取しても体外に排出され、とりだめはできません。
したがって過剰症もありません。B12以外は腸内細菌によって体内で合成されますが、不足しやすいので毎日補給するとよいでしょう。
摂取は食後すぐが効果的です。
【注意】
ナイアシンの大量摂取は糖質の処埋能力を妨げることがあるので、糖尿病の人などはB群の摂取について医師の指示を受けるようにしましょう。
【こんな人におすすめ】
●疲れやすい人
●口内炎になりやすい人
●肌が荒れやすい人
●ストレスの多い人 |
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