ビタミンA

健康食品・栄養成分豆辞典
生活習慣病が急増している現代社会の中で栄養バランスの取れた食生活を考え、健康を願う人のための健康食品・栄養成分豆辞典

ビタミンA

【サイト紹介】
『健康食品・栄養成分豆辞典』では、現在日本に出回っているさまざまなダイエット食品・健康食品や栄養成分を厳選し、わかりやすくまとめ、解説しています。
現在の日本は世界でも有数の長寿国になりました。
しかしその一方で食生活の変化と共に生活習慣病や過度のダイエットによる弊害が急増しているのも事実です。
健康で長生きを願うなら栄養バランスの取れた食事が基本です。
忙しい現代社会の中でバランスの取れた食生活を補うかのように健康食品や栄養成分、ダイエット食品への関心が高まり、昨今の大ブームになっています。
あふれる情報や広告にまどわされず、上手に取り入れていくには健康食品や栄養成分、ダイエット食品の正しい知識を持つことが大切です。
当サイトでは市場に出回る健康食品や栄養成分の特徴や成分と効用、利用法、どんな人に効果があるかなどについても解説しています。
健康を願う人にとって少しでもお役に立てれば幸いです。
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ビタミンA
■ビタミンAとは 

ビタミンAを摂取するには、レチノールをとる方法とカロテン(カロチン、カロチノイドなどともいわれる)を利用する方法があります。
レチノールは動物性食品に多く含まれるビタミンAで、最初からAの形をしています。
カロテンは緑黄色野菜などに含まれ、摂取すると体内で必要に応じてビタミンAに変換されるビタミンA前駆物質です。
特に、ピタミンAのはたらきを期待する場合は、カロテンより、吸収の早いビタミンAの摂取が遇当といえます。

【はたらき】
目には色彩や光の明暗を感じるロドブシンという色素がありますが、この色素の主成分がビタミンAです。
Aが欠乏すると夜盲症になることが知られています。
また、Aは、皮膚や上皮組織の分化に作用し、皮膚のなめらかさを保ち、粘膜を丈夫にしてかぜなどのウイルスを阻害し、発がんも抑制します。
不足すると、粘膜が乾燥してかたくなり、刺激に弱くなります。
目はうるおいをなくし、肌はかさつき、かぜや下痢になりやすくなります。

【利用法】
ビタミンA製剤として市販されています。
ビタミンAは脂溶性ビタミンで、体脂肪とともに蓄積されます。
食事によっては毎目の摂取は必要ありませんが、不足が気になる人は定期的に摂取するとよいでしょう。
摂取は毎食後すぐが効果的です。

【注意】
ビタミンAは毎日5万IU以上摂取すると、急性では頭痛、嘔吐、下痢、脱毛などの過剰症が出ます。
慢性では肝臓がはれることもあります。
また、皮膚病で葉の大量投与を受けている人や妊娠中、特に妊娠初期の人は異常が出ることがあるのでAを過剰にとるのは危険です。

【こんな人におすすめ】
●視力低下を防止したい人
●風邪を引きやすい人
●肌がかさつく人
●ガンを予防したい人
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