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β-カロテン |
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■β-カロテンとは
植物に含まれる責色や赤の色素をカロチノイドといい、α・β・γカロテン(カロチン)などの種類があります。
私たちが体内にとり入れると、ビタミンに変わるので、これらをビタミンA前駆物質、プロビタミンAと呼ぴます。
ブロビタミンAは体内で必要に応じてビタミンAに変換されるという特徴をもっています。
カロチノイドのなかでも緑黄色野菜などに多く含まれ、体内で最も効率よくはたらくのがβ-カロテンです。
体内に入ったβ-カロテンで、ビタミンAに未変換のものは、活性酸素の生成を抑制します。
【はたらき】
活性酸素は細胞を酸化し、老化やがん化させる有害物質です。
β-カロテンは抗酸化作用によって、活性酸素を消去します。
悪玉コレステロールを滅少させて動脈硬化を防ぎ、心臓病も予防します。
【利用法】
β-カロテン製剤が市販されています。定期的に食後に摂取するとよいでしょう。
ビタミンEと併用するとよりよい作用が得られます。
【注意】
過剰症の心配はありませんが、合成のサプリメントより、自然の食品から抽出されたもののほうが抗酸化作用があるとされます。
内容表示に注意してサプリメントを選びましょう。
【こんな人におすすめ】
●老化・ガン・心臓病を予防したい人
●ビタミンAを補給したい人 |
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